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Posted by TI-DA at

2013年09月06日

【願いがかなう☆未来アルバム作り】

さてさて、ここカラダの
笑いあり、感動あり「幸せになるワークショップ」第3弾☆
次回は・・・



【願いがかなう☆未来アルバム作り】

です!ちょっとしたコツを使いながら、自分の妄想をアルバムにする作業でなんと、
叶う確率が何倍にもアップします☆

「わたしはこれで宮古島に来ました!」

宮古島アルバムを作っていたんですよ~
振り返ったら、しっかり叶っていたのであなたにもシェアしたくて企画しました。
作業するのとか苦手~、不器用だし~、という方ご心配なく♪
重要なのは仕上がりより、そこに込めた思いです。
誰にでもできる未来アルバム。全員が初心者です。

どうぞ遊びに来るつもりで参加してくださいね(^^/

日時:10月6日(日)14:30~
場所:サニーサイドカフェ (個室)
(サニーサイドさん、いつもありがとうございます♡)
参加費:2,000 yen

詳細は追ってご案内します。
とりあえず、参加希望の方は日程調整を~!
こちらのメッセージからも申込OKです。
みなさまのご参加おまちしております。

ここカラダ  


Posted by ここカラダ 宮古島 at 22:03Comments(0)ワークショップ

2013年09月03日

ワークショップ、大成功です☆

ワークショップ、大成功です☆

今回のテーマは「未来の自分探し」
今と変わってないかもしれないけど
できるなら、ちょっと変わっていたい。。。

そう思いながらも自分一人では探せない可能性や才能を
参加者同士が見つけて伝えるワーク。
未来の自分の無限の可能性を知って、それを信じてみる。
その状態で今の自分とつながる。
今の自分を認めて、過去の自分を癒す。

手紙を使ったゲームをしながら、みんな一生懸命に自分と向き合ってくれました。
自分の才能を知って、嬉しくて照れたり、
本当の願いを思い出して涙したり。

そんなみんなの姿を見て、私のほうが涙、涙でした。
最後は今の自分に自信が持てて、過去も癒されて
みんなすっきり、さっぱりの最高の笑顔でワーク終了です!

今回も参加していただき、ありがとうございました☆
みんなのおかげで楽しくて感動のワークができました☆☆


ここカラダのワークショップは、老若男女(読んだら噛みそう)年齢性別問わず、参加大歓迎です。
行きたいけど都合が合わず来られなかった方、
興味を持ってくれた方、次回お会いできることを楽しみにお待ちしています(^o^/

  


Posted by ここカラダ 宮古島 at 01:12Comments(0)ワークショップ

2013年08月10日

自分探し、これで最後にしませんか?

自分探し、これで最後にしませんか?

あなたは
1年後、どんな目標がありますか。
2年後、どうなっていたいですか。
5年後、何をしていたいですか。

いま「流行りの自分探し」
本当の自分って何だろう?
ぼやっとわかってるような、わかってないような・・・
そんなに深刻じゃないけど、でもちょっとモヤモヤ。

そんなあなたへ^^*
次回のワークショップの告知です☆

【自分探し、これで最後にしませんか?】

内容 : 心理学とコーチングを使って、あなただけが知っている、自分が喜ぶ自分探しをします。

日時 :  9月 1日(日) 14:30 ~ 16:30
場所 :  サニーサイドカフェ 
      宮古島市平良字久貝1068-9 (イオン南店のすぐそば)
参加費: 2,000yen (お茶代込)
対象 : 宮古島在住 1年未満の方
人数 : 6名くらい (申込多数の時は第2回を開催します)
企画 : ここカラダ
ご予約: 070-5485-8652
      cocokarada@willcom.com
      ご予約・お問合せ、お待ちしております (^O^/

  


Posted by ここカラダ 宮古島 at 01:18Comments(0)ワークショップ

2013年07月23日

不幸って貯めてもいいことありませんから!

むかしね、すごーーーく。我慢していたことがありました。

パートナーのことで。
いつか、わかってくれると。
いつか、変わってくれると。

だからずいぶんと待っていた。
炎を「ぎゃぉーーー!」ってはいて威嚇してみたり
北風と太陽のように、優しい愛情でつつんでみたり
あの手この手は使ってみたり(笑)

でもパートナーからは「待ってほしい」の返事だけで、
何も変わらなかった。

惚れた弱みで私は待つだけ。
今思えば、ずっと「我慢」を貯め込んでいただけだった。
その時は、「いつか」報われると思っていたから。

そしてやってきた結末は
そんなに我慢したにもかかわらず。
悲しいかな、「ハッピーエンド」ではなくて
自分でもびっくりするほどの「バッドエンド」だった。

それでね、やっとわかったこと。
悲しいことは、貯め込んだら利子がついてもっと悲しいことになるって。
まるで「不幸の貯金」してたみたいだもの。
自分のために「悲しいこと」は貯め込んじゃいけないって。
もっと早く気付いて解約しておけばよかったなって。

遅かれ早かれ結論は一緒だった。
それは自分でも薄々気付いてたことなんだから。

もしこれを読んでいる人の中に、今日も静かに
「不幸の貯金」している人がいたら、どうか早めに
解約してもらえたらって、切に願います。

ホントはね、そう簡単に解約できないのもわかってる。
でも自分がしていることが「不幸の貯金」って気付けたら
それだけでも何か変わるから。

解約できる勇気が持てたら、
次の口座は「幸せ」に変わるから大丈夫♪

  


Posted by ここカラダ 宮古島 at 03:45Comments(0)コラム

2013年07月18日

お父さんのサプライズ、受け取れなかった母さん

小さい頃の記憶。

小さな会社の小さな社員旅行から帰って来た父。
知らない土地のお話と、まちに待っていたお土産に目をキラキラさせながら父を囲む妹、母、私。

こたつの上に買ってきた絵葉書を拡げて、始めて行った土地の様子と新しく知ったことを私達に伝えようと、普段にはない饒舌さで話して聞かせてくれる。

こんなところに行って、大きな建物があって、人がたくさんいてね、変な色の美味しい食べ物を食べてね・・・

大きな紙袋からがさごそとお土産を出して渡してくれる。
私と妹には、きれいな写真の絵葉書、お菓子、あと何だったんだろう・・・忘れてしまったけどすごく嬉しかったのだけは覚えてる。

「お母さんには買い忘れた~」おどけて見せる父に「可哀そう~」と言いながらも、自分たちへのお土産が嬉しくて二人ともしきりにはしゃぎ終わった頃。


「あ、こんなところに!」

と父がポケットから小さな箱を取り出した。

「はい、お母さん♪」

手のひらに乗った赤い箱を開けると、
白いクッションの上に、金の繊細なリング。
真ん中にグリーンの不思議な色をしたきれいな石がのっている。

幼心にもそれがとても「いいもの」であるのは見てわかった。
「わ・・・」
妹とふたり、息を飲んで見つめる。

お父さん、かっこいい。
今で言う「サプライズ」だわ。
いいなー。

それを見て母が言ったこと。

「なんで、こんなもの?○○円なんて高いよ。
お父さん、センスないんだから。高いもの買う時は私が選ぶから言ってよね。
お金ないんだからこんなもの買わなくていいのに。」

ふっと顔色が変わった父。

「そーか、じゃぁいいよ。せっかく買ってやったのに。。」

明るい色だった記憶はそこから、シュンと暗くなって終わる。


私達がいたから、恥ずかしくて素直に喜べなかったのかな。
それなら後でお礼を言ったりしたのかな。
本当は嬉しかったんだよね。
お父さん、お母さんのこと喜ばそうとしてわざわざポケットに入れてたんだよね。

そのあとはどうなったのか聞いてない。

間もなくわたしは思春期に入って、父をけむたがり、大人になってからは母の愚痴につきあい、父のダメさを散々聞かされ同情し、母をかばって父を敵視していた。
父が可哀そうなんて思っていたのすら忘れてた。


なぜか20年以上経ってもそれだけは鮮明に覚えていて、「さすがにあれはないなー」と思うようになり、帰省した時に母にこの話を伝えてみた。

母は「そんなことあったかしら?あなたはよく覚えてるわね。こわいわ~」くらいで流されてしまったけれど、母はどこまで記憶していたかは言わなかった。何気なくいった言葉だったらきっと覚えてないんだと思う。

私の中で引っかかっていたから言いたかっただけで、だいぶ大人にはなったけどそれでも父に「お母さん、ひどいよね」とか直接言うほどの勇気も可愛げもまだ持ち合わせていいなかったから。

それから少し時間は経って、数カ月後の帰省。
センスがいい母にはめずらしく、しわが増えた指に見たことのない、ちょっと趣味の悪いグリーンの石がのった指輪があった。

あれ、死んだおばあちゃんの形見かな。
それともセール好きのお母さんのことだから、半額とかで見つけてきたのかな。

のんきにそんなことを思いながら、とくに何も聞かず、そんなに気にも留めずにその日は終わった。


・・・あれ?

なんとなく、「そうかもしれない」と思ったのはだいぶ経ってからのこと。

お父さんは、気付いてくれたかしら。
お母さんは、ちゃんと「ありがとう」って伝えてくれたのかしら。

ちょっと気になるけど。
いつか聞いてみようかな。

  


Posted by ここカラダ 宮古島 at 14:31Comments(0)コラム

2013年07月12日

宮古島の海に癒されるということ。

宮古島の海は奇跡と感動でいっぱいです。

その日のコンディションに合わせて、海が見せる景色を変えてくれる。
シュノーケルするとカラダのコリまで吹っ飛んでしまうから不思議です。
それだけ心が動いて感動している証拠なんだな。

元気のなかったある日、元気になれればと潜ったものの、波も高くて魚も少なめ。
うーん、ダメな日はもがいても上手くいかないものだわ・・・

珊瑚に写る光の網模様に癒しを感じて、プカプカと揺れてた。

ふと見上げると。

稚魚の大群っ!
天の川よろしく一斉に連なって泳ぐさまは圧巻!!
傾いた西日が差しこむ水面に魚たちの身体が反射して輝く。
群れは終わることなく、どこまでも続いて。
キラキラ、キラキラと、魚の動きに合わせて光が踊る。
まるでショータイムのような時間。

「すっごい・・・」思わずシュノーケルした口から叫んで
海水飲みそうになって。

言葉では表せない、自然の偉大さ。
まるで全部をわかっているようなタイミング。

心から、この宮古島。
ここにいることに感謝です。

  


Posted by ここカラダ 宮古島 at 21:37Comments(0)

2013年07月05日

『ありがとう』の連鎖

セラピーを受けたお客様からの感想より。

あれから、「自分は何も持っていない」って思ってたけど、「自分はたくさん持っている」ことに気付いたの。幸せは目の前にあるんだって。優しい主人、宮古島の青い海、きれいな夕日、楽しい友達、今日ご飯がおいしいこと、大切な家族、目の前の当たり前のこと・・・数えきれない。
ずっと自分は不幸だと思っていて、それに目を向ける余裕もなかったみたい。

それに目を向けられるようになったらね、主人がやたら「ありがとう」って言ってることに気付いたの。今までずっと一緒にいたのに気付かなかったんだよ。
ご飯をつくったら、美味しくてもいまいちでも「ありがとう」掃除してあったら「ありがとう」仕事を手伝ったら「ありがとう」何をしても主人は「ありがとう」って言ってくれてたの。
それに対して私は「そんなこと言われても当たり前だし」「私はこれくらいのことしかできないし」って思ってた。

でもそうじゃない、素直に気持ちを受け取っていいんだってわかったから、私も「ありがとう」って言ってみることにしたの。
洗濯取り込んでくれたら「ありがとう」洗い物してくれたら「ありがとう」仕事頑張ってる姿に「ありがとう」

そうしたら、主人の仕事が大変なことになって・・・
職場で売り上げが絶好調になって、なんと過去最高記録を出しちゃって、もう忙しくて大変。嬉しい悲鳴をあげているの!
仕事が楽しくて毎日がさらに生き生きしてるみたい。

「ありがとう」ってすごいね。
小さなことに気付くって、こんなに大きく変わるんだね。
毎日は何も変わらないのに、気付くだけでこんなに日常が変わっちゃうんだね。

嬉しそうに話してくれる彼女に私は何も言えませんでした。
だって、感動して涙が止まらなかったから。

自分が変わると相手が変わる。
相手が変わるとその環境も変わる。
無意識の力は大きくて、心が変わるだけで現実まで変えてしまうんです。

そして、変えるのは本人の力。
わたしができるのは、そっと背中を押すだけ。  


Posted by ここカラダ 宮古島 at 00:01Comments(0)コラム

2013年07月03日

ワークショップ、大成功です!

本日は宮古島に移住して1年未満の方を対象に「宮古島生活が楽しくなる♪ワークショップ」を開催しました。

本には載っていないコミュニケーションのコツや、お互いの気持ちを素直に受け取る方法をゲーム形式ですすめていきました。

「方法」を活字で知るより、実際に「感じること」でたくさんのことに気付き、身につけることができます。

普段の生活では感じにくい「気持ちの受け取り方」では「恥ずかしーい(>v<;」と顔を真っ赤にしながらも、とても喜んでいただいて、嬉しいかぎりです。

みなさんのおかげで笑顔いっぱいの楽しいワークショップを作り上げることができました☆

初対面の参加者同士が、ワークが終わるころにはすっかり和気あいあいとして、テーマのひとつでもある「宮古島の友達」を増やすことができました♪

居心地のいい場所を提供してくださった、サニーサイドさんにも感謝です☆記念撮影にも参加していただきました☆☆

参加者のみなさん、興味を持って下さった方、応援してくださった方、ありがとうございました!

ここカラダでは、今後も楽しいワークショップを開催予定です。
興味のある方はぜひ足を運んでみてくださいね♪

  


Posted by ここカラダ 宮古島 at 02:02Comments(0)ワークショップ

2013年07月02日

宮古島在住1年未満の方へ。

~【宮古島生活が楽しくなる♪ ワークショップ】のご案内です~

宮古島には来たけれど、どうやって友達をつくればいいかわからない。
ここでの生活、買い物や遊び、美容室、みんなどうしているの?
まわりの様子が知りたいけれど、人見知りだからサークルにも
参加しづらいし…
そんな宮古島初心者さんへ、最初の1歩をお手伝いします。
ちょっとだけ心理学のエッセンスも入れて、気軽に楽しい仲間作りが
できるワークショップです♪
こんなに楽しい宮古島、エンジョイしなきゃもったいない(>v<”

内容 : 知っていると役に立つ、初対面の人とも仲良くなれるコツをご紹介します。
      ゲームをしながらあなたも簡単に身につけられます♪

日時 :  7月 3日(水) 14:00 ~ 16:00
場所 :  サニーサイドカフェ 
       宮古島市平良字久貝1068-9 (イオン南店のすぐそば)
参加費: 1,000yen (お茶代込)
対象 :  宮古島在住 1年未満の方
人数 :  6名くらい (申込多数の時は第2回を開催します)
企画 :  ここカラダ (会話セラピーとマッサージのサロンです)
ご予約:  070-5485-8652
       cocokarada@willcom.com
       ご予約・お問合せ、お待ちしております (^O^/

  


Posted by ここカラダ 宮古島 at 02:30Comments(0)ワークショップ

2013年07月02日

てんつくマンの講演会より。

自分の身に起こる出来事に特別な意味はないんだよ。
悲しい出来事がやって来た時、何も考えずに受けとめれば

それは
心の「傷(きず)」になる。

でも、それが自分にとってどんな意味があるのかを考えるようにすれば
そこには1文字増えて
「気づき(きずき)」になるんだよ。


自分の傷だと思っていたことを、何かのメッセージだと思うと何かの意味があることに気付くかも。

小さい頃、いじめにあっていた・・・心の傷

→ だからこそ弱者の気持ちがわかる。
弱者の味方になる仕事をしたい。・・・気付き

そうしたら、人生は気付きがたくさん!?




  


Posted by ここカラダ 宮古島 at 00:00Comments(0)コラム